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パートナー
サイトやブログの写真で使用するモデル用として5,000円で購入した。
前から欲しかったものの1つで、以前は3000円くらいで販売されてた記憶があるんだが、価格がどんどんあがってきてるから恐ろしくなって慌てて購入してしまった。
材質はカチカチの樹脂じゃなくて、軟質ポリ塩化ビニルのような感じで少し柔らかい。
キューピーちゃんが4倍くらい硬くなったような感じだ。
今持っているフィギュア
おれはガチで見てるアニメってサザエさんくらいだし、フィギュアを飾ったりするような趣味はなく、使わないときはその辺に転がしている。
上の二つがはじめて購入したフィギュアで、これだけしか持っていない。
最初はサイトでイラストが必要なため、絵の練習用のデッサン人形として購入したんだが、上の一枚だけ描いて画家の道を諦めたという。
今この人達は作ったサイトやブログのモデルとして使用していて、給料を払いたいくらい活躍している。
ちなみに上の写真は耳栓のページで使用した写真だ。
右のダンボールの人形はリボルテックダンボー・ミニと言って、けっこう色々なブログの写真などに写りこんでるのを散見することがあるので有名だと思う。
自分が欲しいフィギュアは萌えやロボットみたいな要素は必要なく、作業員みたいなフィギュアやネタ的なものがあるなら今後も購入したい。
小岩井よつば
このフィギュアの女の子の名前は(小岩井よつば)と言うらしい。
よつばと!という漫画にでてくる主人公のようだが、漫画のほうは見たことがない。
●よつばと:NONスケールプラスチックキット
●よつばと:リボルテック
●よつばと:リボルテック【お化粧なおしBOX】
●よつばと:リボルテック DX 夏休みセット
現在、可動式の小岩井よつばのフィギュアは4種類販売されているようだ。
よく見ると付属しているアクセサリや顔の表情も違う。
ちなみに最初に購入したやつは「よつばと! 小岩井よつば (NONスケール プラスチックキット)」で、素材はツルツルの硬いプラスチックになっており、プラモデルのように組み立ててなければいけなかった。
おれが購入したときは¥2,000ほどだったが、今Amazonで値段を見ると¥4,780円になっていたから、これを買うなら全身18箇所が可動する「よつばと リボルテック」を購入したほうがいいかもしれない。
DX 夏休みセットを購入した理由
また同じキャラクター〔よつばと:リボルテック DX 夏休みセット 〕を購入した理由だが、Tシャツにウサギの絵が描いているからだ。
もちろんこんなくだらない理由だけではなく、写真を撮るときに色んなポーズをとらせられることと、こっちのほうが自立させやすいのでは?という理由もあったんだが、こっちのほうが質量があるし+足が小さい+膝の関節がゆるいから逆に自立させることが難しかった。
対処法をぐぐってみたが、以下のブログが参考になるかもしれない。木工ボンドは水生で傷むこともなさそうだから今度試してみようと思う。
関節のゆるいフィギュアの対処方法-アクションフィギュア初心者ブログ
顔の交換方法
はじめに顔を交換してみた。
顔は元からついているのをあわせると4種類付属されており、(プラスチックキット)のタイプと同じで前髪を外して顔を着脱するようだ。
顔のジョイントが硬い
顔に首と繋げるリボルバージョイントってのがあるんだが、これが凄まじくかたく付属されている顔に抜き差しすることが難しい。
子供や女の人だと手の力で差し込むことは無理だと思う。
削ろうと思ったが一回差し込んで1日放置しておくと少し緩くなったのでこれで様子を見ようと思う。
ちなみにリボルバージョイントだけでも販売しているから、もし力を入れて壊れた場合はジョイント部だけを購入ですみそうだ。
顔の交換完了
なんとか顔を交換することができた。
これもサイトやブログの写真で使用と思っているから、顔の表情を変えることにより、様々なシーンで利用できそうだ。
ちなみに上の写真の表情が一番気に入っていて、この表情が付属されているからDX夏休みセットを選んだ理由もある。
この表情は「リボルテック DX 夏休みセット」にしか、付属されていないようだ。
帽子をかぶらせてみた
帽子をかぶらせるときは、上部の結んでる髪を外さないとかぶらせることができない。
最初はうまくかぶらせることができなかったが、内側を見ると前後取り付ける向きが決まっているようだ。
凸凹したところがちょうど前髪にフィットするようになっているから、正しい方向に差し込めば抜けないようにしっかりかぶせられる。
全身18箇所可動
間接の可動部分が前回購入した(NONスケールプラスチックキット)より多いので、様々なポーズをとらせることができる。
サイトやブログのモデルとして使用するから、顔パーツの表情と同じでバリエーションが豊富になり、様々なシーンで利用できるだろう。
ちなみに(NONスケールプラスチックキット)の座らせるには、専用の腰をとりかえる必要があったが、こっちは太ももも可動するので、腰をとりかえる必要がなくなったので、手間がかからずうれしい。
パーツ保管庫
顔・手・アイテムなどのパーツが多いので、いちいち箱から取り出して取り付けるのが面倒くさいので、ワンカップの瓶にいれている。
ちなみにワンカップに貼られているラベル(シール)は、瓶ごと熱湯に5分ほどつけておいたらベローンと簡単に取り外せることができた。
虫をとる網は瓶の中に収まらなかったから、蓋に穴を開けてさしこんでいる。
こういう瓶は100円ショップとかで購入したほうがいいだろう。
虫網
網のクオリティーが高く、使用済みのコンドームみたいだった。
塗装部分
そういえば袖の塗装が雑だった。
薄れてるから、どうやら塗装が乾く前にどこかに誤って当たったようだ。
食ってるアイスで汚れたことにしておこうと思う。
面倒だしこれくらいで返品はしないが、この程度でもAmazon様で購入した場合は、送料を負担して返品を受け付けてくれる。
引き篭もりだからAmazonで色々なものを購入するが、ふざけた個人やショップがけっこう出店してるから、いい加減な商品が届いたらどんどん返品してくれ。
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