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ヨーグルトファクトリーを購入した理由

TO-PLAN(トープラン) ヨーグルトファクトリー(ヨーグルトメーカー) TKY-41
TO-PLAN(トープラン) のTKY-41

胃が痛くてヨーグルトを食べだした引き篭もり

一時期、胃の調子が悪い時期があり、その症状をネットで調べると十二指腸潰瘍とまったく同じであった。その十二指腸潰瘍はピロリ菌が関係しているらしい。引き篭もりは階級が2段になると病院にも行けなくなるので、ピロリ菌を減少させるという売り文句のLG21というヨーグルトを食べはじめた。

このヨーグルト、普通のヨーグルトよりちょっといい値段がするので、毎日食べてるとけっこうお金がかかった。そこで、自分でヨーグルトを作れないかと調べていたら、家庭で牛乳からヨーグルトを作れるという「ヨーグルトファクトリー」の存在を知った。

この製品は、市販のヨーグルトを種にして作ることもできるので、種にしたヨーグルトと同じコピー品が作れるのだ。ただし、ヨーグルトは商品によって使われている菌も違うらしく、家庭では増やせない菌もあるみたいだ。


ヨーグルトファクトリーの種類

「ヨーグルトファクトリー」は「ヨーグルトメーカー」という商品でも販売されており、大別すると下記の2種類がある。自分はどちらも使ったことがあり、それぞれメリットやデメリットがあるので、自分にあったものを選んでほしい。
山善(YAMAZEN) ヨーグルトメーカー YMR-9100-W

容器の中に牛乳をいれてヨーグルトを作るタイプ

最初に購入したのが山善(YAMAZEN)のYMR-9100-Wで、どこのショップで購入したのか覚えてないけど、当時1,000円位で購入した記憶がある。YMR-9100-Wは付属されてる容器の中でヨーグルトを作るタイプだったから、だんだん容器を洗うのが面倒臭くなって、カッとなって破壊して捨てた。今、考えると容器の口が大きいので、作ったヨーグルトが取り出しやすかった。ちなみに8時間か10時間経つと、かすれたようなメロディーが鳴り、頑張ってお知らせしてくれてた。

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TIGER ヨーグルトメーカー CHD-C100-A

牛乳パックの中で直接ヨーグルトを作るタイプ

YMR-9100-Wの牛乳を移しかえる作業と容器を洗う作業が面倒だったので、一時ヨーグルトを作るのをやめてたんだけど、ある日牛乳パックの中でヨーグルトを作ることができる「ヨーグルトファクトリー」の存在を知り、これだ!と思い購入したのがTO-PLAN(トープラン) のTKY-41だ。

このTKY-41は牛乳パックの中に種菌を入れてセットするだけだし、食べ終わった後は軽く水洗いして捨てるだけだから、YMR-9100-Wより、後片付けの手間がかからない。ただし、底のほうにたまったヨーグルトを取り出すのが非常に面倒であった。これは、あとから購入した「ヨーグルトスプーン」を使うことにより解消された。(下で紹介しています。)

購入する際の注意点:ダイヤルやスイッチは飾り

1つ注意しなければいけない点があり、ヨーグルトファクトリーは色々なメーカーが販売しているようだが、他の3000~5000円のヨーグルトファクトリーは、写真だとON/OFFスイッチやタイマーダイヤルがついているように見えるが、実はこれはON/OFFスイッチやタイマーダイヤルではないみたいだ。

おれがAmazonにある商品を全て調べたところ、この型のヨーグルトファクトリーでON/OFFスイッチがついている製品は現段階では存在しない。(写真にあるスイッチは温度切替)本体についているダイヤルだが、これはタイマーのダイヤルではなく切り忘れ防止のためのメモリーのようだ。なので、このダイヤルがタイマーのように設定した時間になると、自動でスイッチを切ってくれるわけではない。このダイヤルの詳細は商品説明に記載されていないから、勘違いして購入した人のレビューも多かった。


ヨーグルト作りに適している牛乳

ヨーグルト作りに適している牛乳

成分無調整の牛乳

ぐぐるとほとんどのところが、成分無調整の牛乳が適していると書いている。加工乳や低脂肪牛乳を使うと上手くできないようなことが書かれてるが、豆乳や低脂肪牛乳でもヨーグルトを作ることはできた。ゆるかったらさらに時間を置いて放置しておいたらちゃんと固まった。

でも、ほとんどのところで〔無調整の牛乳〕がいいと書いてるから、〔無調整の牛乳〕のほうが作りやすいんだろう。自分もそう思う。無調整の牛乳には〔成分無調整〕と書かれているので簡単に見分けられる。家もこの〔成分無調整〕の牛乳を使用している。

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ヨーグルトの種の入手方法

ヨーグルトと菌(ビフィズス菌・乳酸菌)

作ったヨーグルトを種菌にできる!

  • 市販のヨーグルト
  • 作ったヨーグルト
  • 市販の粉末種菌

ヨーグルトを作るには、牛乳だけでは作ることができない。牛乳をヨーグルトのように固くするには発酵させる必要があり、発酵させるためには菌を牛乳の中にぶっこまなければいけない。

この種(菌)を入手する方法だが、コピーしたい市販のヨーグルト(1パック)を購入するか、市販の手づくり用粉末種菌を購入する必要がある。
もちろん作ったヨーグルトを次回のために種菌にすることも可能だ。でも、何度も同じ種を使いまわしていると、雑菌も一緒に増えて腹をこわす場合があるようだから、定期的に新しい市販のヨーグルトや種菌に変えたほうがよいかもしれない。

ヨーグルト(種)は冷凍させて保存することも可能だった。その冷凍保存したヨーグルトの塊をドボンしてヨーグルトを作ることもできた。

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lg21
ピロリ菌を減少させるLG21が入ったヨーグルト(126円)

ヨーグルとの菌によって効果が違う!?

市販のヨーグルトの菌はどれも同じだろうと思っていたが、ヨーグルトの菌には様々な種類があり、市販されているヨーグルトはなんと7,000種類以上あるみたいだ。
それぞれ入っている菌も違い、菌によって効能・効果が違うみたいだから、自分の体や悩みにあった菌を選んだほうがよいだろう。自分はこの辺の知識は弱いので、「各ヨーグルト(菌)効果」ぐぐってみて、参考になるようなリンクを以下に貼っておきます。

明治ブルガリアLB81ヨーグルト
効能別 食べたいヨーグルトはこれだ!
http://matome.naver.jp/odai/2139011388101213401

菌ペディア
菌からえらぼう!菌ペディア
http://blog.chonaikaizen.com/?eid=123

ヨーグルトでおなかをくだす場合の対処法

乳糖が入っていない牛乳「アカディ」

牛乳やヨーグルトを食べてお腹をくだす人は、「アカディ」という牛乳がおすすめである。牛乳を飲んでお腹をくだす人は、牛乳に含まれている乳糖という成分を分解して吸収することができないそうだ。

この症状は、生まれつきの人もいれば、大人になってからなる人もいるようで、自分も若い頃がガブガブ飲んでもなんともなかったのに、歳をとってから牛乳を飲むとお腹をくだすようになった。

アカディは、あらかじめ乳糖が分解されていて、約8割もカットされているので、この牛乳を飲むようになってから、お腹をくだすようになった。ちなみに牛乳をヨーグルトにしても乳糖が分解されるようだが、完璧には分解されていないので、ヨーグルトを食べてもお腹がゆるくなる場合はやはりアカディのような乳糖が分解されている牛乳を使ったほうがよいだろう。


ヨーグルトの作り方

ヨーグルトの作り方

種菌を牛乳にいれるだけだから簡単

作り方はいたって簡単。種菌を牛乳に投入してファクトリーにセットすれだけばよいだけだ。ちなみに市販のヨーグルトをそのままぶっこむと牛乳があふれてしまうので、パックのスペースをあけるために牛乳100mlほどをその場で飲むか・誰かに飲ませないとヨーグルトをいれたときに溢れてしまうので気をつけされたし。

牛乳の口

ヨーグルトがはいるように、牛乳パックの口の両側を開け、ヨーグルトをぶっこんで+混ぜて、ヨーグルトファクトリーの本体にセットするだけだ。牛乳は温めたほうが早くできあがると書いてるページもあるが、自分は温めて作ったことはない。失敗主義者なので温めずに何度も試したが失敗することはなかった。

ちなみに牛乳を温める場合は、鍋にいれてコンロで暖めるより、パックをそのまま電子レンジにいれて30~40°に温めるほうが簡単だ。

一応、お腹をくだすような雑菌が繁殖するといけないので、ファクトリー内は常に清潔にしておいたほうがよいだろう。しかし、ヨーグルトの故郷のブルガリアでヨーグルトを作ってるところをTVで見たことがあるが、その変に転がってる小汚い壷と木の棒で作ってたから、そんなに神経質にならなくても失敗することはないのかもしれない。

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発酵させる時間

発酵させる時間

最初は時間を気にしていたが、取り出す時間が早すぎたり、気温が低いとヨーグルトジュースみたいになることが多くあった。自分の場合あまり柔らかすぎるとお腹をくだすこともあるから、12時間以上温めるようにしている。

自分の経験ではヨーグルトは12時間以上放置すれば、まず失敗することはない。長く温めるほど冷やしたときに固くなり、固いほうがお腹もくださないし好みだ。冬場は室内の温度が寒くてファクトリー内の温度が下がることがあるから、上手くいかなければ周りを発泡スチロールかなにかで囲っておけば大丈夫だ。ちなみに、うち母ちゃんの場合、牛乳をヨーグルトファクトリーの中に24~48時間くらいいれてる。

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常温で簡単に作れるカスピ海ヨーグルト CT-219

ヨーグルトメーカなんざいらん

夏場は暑いので温度を気にする必要はなく、ファクトリーなしでもヨーグルトを作ることができるようだ。上のものは母ちゃんが購入したもので、夏はこれに牛乳と種菌をいれて台所で放置しておくだけでも作れるようだ。

自分はこれで作ったことないので、どんな感じのヨーグルトができるのかよくわからないが、寒い時期にこれで作ると上手く固まらないようで、かあちゃんは夏以外はおれの買ったヨーグルトファクトリーを使ってヨーグルトを作っている。

これでできるなら、その辺の容器でも作れるはずだと調べてみると、牛乳をいれた瓶を発泡スチロールなどに入れて作っている人もいたから、興味がある人は「手作りヨーグルト」などのキーワードで検索してみてください。


ヨーグルト作りであると便利なもの

ヨーグルトワクトリースイッチ

電源プラグを抜かなくてもスイッチが切れるスイッチ付きタップ

ヨーグルトファクトリーには、スイッチがついていないからヨーグルトができたら、コンセントから電源プラグを抜く必要がある。この抜き差しがだんだんだるくなってくるから、スイッチ付のコンセント(タップ)を購入した。家では夜作って、朝から昼頃にスイッチを切ってるこれで十分だ。

こいつを利用すれば、タップにあるスイッチをOFFにすれば、電気が遮断されるからわざわざ電源プラグを抜き差しする手間がはぶける。雷サージつきなので近くで落雷が起きても停電になっても本体が壊れること心配もありません。

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プログラムタイマーで設定した時間に電気を遮断

レビューを見ていると、設定した時間に自動で電化製品のON/OFFできるプログラムタイマーを利用している人も多かった。ちなみにスイッチを切り忘れたりして、丸1日スイッチがはいりぱなしになってても食べられないことはない。

私的にヨーグルト作りって時間に神経質になる必要はないと思う。24時間近く放置してても普通に美味しく食べたりすることができるし、逆に長時間スイッチが入ってたほうが固くなって失敗する可能性が低くなる。経験上失敗したときって、寒い時期かスイッチを切る時間が早すぎるときである。

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ヨーグルトスプーン(長いスプーン)

混ぜるのにも便利!底までかき取れるヨーグルトスプーン

牛乳パックでヨーグルトを作った場合、上のほうのヨーグルトは傾けるだけで落とすことができるが、1000mlの牛乳パックは底が深いので、下に溜まったヨーグルトは取り出しにくくなる。パックを切ればいいのだが、切ったり・包丁を洗うのが面倒くさいので長いスプーンを購入した。

このヨーグルト専用のスプーンの長さは牛乳パックの高さと同じくらいなので、牛乳パックを切らなくても手を汚さずに底のほうもすくいとることができようになった。個人的にもう5cmほど柄が長いほうがよかったかな。

ちなみに種菌を入れてかき混ぜるときにも、底から上まで均等に混ぜられるので便利であった。ちなみに長いスプーンが付属されているファクトリーもあるので、ネットで購入する際は商品の詳細をよくみたほうがよいと思います。
付属品に(計量スプーン)と記載されている場合は、取り出しやすい長いスプーンが付属されている可能性が高い。

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牛乳パック用キャップK-533

口をチャックして衛生的!牛乳パック用キャップ

牛乳パックは、なにもしないままヨーグルトファクトリーにセットすると口がパカーンと開いてしまう。そこで、クリップなどを使用していたが、鉄なので錆びてくるうえ、不衛生なので、上のスプーンと一緒に牛乳パック用キャップK-533を購入した。

この牛乳パック用キャップを口にとりつけると簡単に密封されるので便利であった。このキャップは自分が購入した時は、アマゾンの写真に1個しか表示されていなかったが、2個付いていた。

ちなみにプラスチック製の洗濯バサミで止めようとしたこともあったが、ファクトリーのの蓋にあたり閉められなくなるので無理であった。

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ステンレスピンチ
ステンレス製 ピンチ12個セット

ステンレス製 ピンチ

完成したヨーグルトを何度も牛乳パックから取り出していると、牛乳パックの口にヨーグルトがついて濡れてくるので、牛乳パック用キャップK-533で口を止めていると溝の部分がすぐに汚れてしまう。なので、冷蔵庫に保存するときはステンレス製のピンチなどで口をしめている。

これはバレ(壊れ)ないタイプでステンレス製なので、何度も水洗いしても錆びにくく丈夫な作りになっていた。これもAmazonで購入したが、100円ショップでも販売されているようなので、近くのショップで購入したほうがお買い得かも。ちなみに、ヨーグルトを別容器に移し替えて保存する場合、ピンチは必要ない。


久しぶりに自分で作ってみた

ヨーグルトを作ってみた

金塊のような大きさのヨーグルト

今回、この記事でヨーグルトの写真が必要になったので自分で作ったみた。使った材料は明治が販売している「おいしい牛乳」と「プロビオヨーグルトLG21 」。

このヨーグルトは2500種類の菌から選ばれたLG21乳酸菌が入ってるみたいで、1パック126円とけっこういい値段がするが、ヨーグルトファクトリーを使うことで約1000gと、金塊のような大きさのヨーグルトにまで増殖させることができた。

ちなみに寝坊して15時間近くも温めてしまったが、お腹をくだすことなくおいしく食べられた。

固まったヨーグルト
菌によって発酵の適正温度が違うようだが、経験上 固くなりにくいヨーグルトは時間をかけるとちゃんと固まる。上のヨーグルトは作ったものを冷やしても、ちゃんと市販のヨーグルトのように固まっている。

種菌の保存パック

作ったヨーグルトを種菌にしたほうが経済的

もちろん、今回作ったヨーグルトを種菌にして、またなくなったときにヨーグルトを作る予定だ。ちなみに種として取り除く種菌だが、完成したヨーグルトの真ん中部分を種菌にしたほうがいいみたいだ。(菌が多く繁殖している部分なのだろうか?)種菌を保存しておく容器は、ヨーグルトのパックか小さいタッパにいれて保存している。

専用のヨーグルト保存容器も販売されているが、写真に写っている100円ショップに売ってるような小さいタッパで十分だと思う。冷凍庫に保存しても大丈夫であった。失敗主義者なので過去にタッパに入れて冷凍したものを牛乳にドボンしてヨーグルトを作ったこともあるがちゃんとヨーグルトになった。


ヨーグルトは体にいいのか?

ブルガリア
フリー素材屋Hoshinoから写真をお借りしています。

長寿の地方で食べられているヨーグルト

ブルガリアの山缶地方では、今でも自家製のヨーグルトが作られており、主食の1つとなっているようだ。ヨーグルト単体で食べるだけでなく、色々な料理にもヨーグルトが使われている。この地方では長寿の人が多く100歳を超える人も少なくないようだ。健康や長寿の方が多い要因にヨーグルトもはいっているのかもしれない。ヨーグルトを毎日食べて200歳まで生きてくれ。

ちなみに腕の裏(前腕部)を爪で一直線に引っかいて、30秒ほど経ってから赤く跡が浮き出てくる人はアレルギー体質?蕁麻疹体質?だとTV番組でやっていた。その番組では腸内環境を整えることが改善のカギだと言っていた。そして、腸内環境を整える食べ物として医者のような人がヨーグルトをすすめていた。ちなみにヨーグルトにはフルーツをいれるといいらしい。その番組ではリンゴやキウイを入れて堺正章やクリームシチューやらが食べていた。


まとめ


Miyako loves Yogurt / Takashi(aes256)

■牛乳パックで作れるヨーグルトファクトリーにはスイッチやタイマー機能はない。
■高価なヨーグルファクトリーについてるダイヤルはただの飾り。
■牛乳を発酵させる時間は短いより長いほうが失敗しにくい。
■種菌は市販のヨーグルトか粉状の種菌を使用することができる。
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購入履歴を調べると2012年に購入していた。親もヨーグルトにハマりだしてから、親が自分のヨーグルトも作るようになったが、昨日 ランプが点灯していて稼働しているところを見たので、今も現役で活躍しているようだ。ちなみに動作音はほとんどしません。追記:2016/4 稼働中


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